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骨粗鬆症
昔は年をとったら背中や腰が曲がったり、痛むのは仕方がないことと思われていましたが、最近ではそれが骨粗鬆症という病気のためということがわかり、病気が重くならないように薬で治療したり、ちょっとした日常生活の注意で予防できることがわかってきました。骨は繊維とカルシウムなどでできていますが、そのカルシウムは年齢とともに減少する傾向があり、骨の量が減って骨がすかすかになり日常生活に耐えられなくなった状態を骨粗鬆症といいます。症状としては、背中が丸く腰が曲がる、背丈が縮む、背中や腰が痛む、骨折しやすくなる、などがあげられます。骨折すると治りにくいため、結局「寝たきり老人」になってしまう可能性があり、実際「寝たきり老人」になる原因の約20%がこの骨粗鬆症に関係するといわれています。
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